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最後に台座。これで終了~
ホームセンターでスイッチを買います。
普通に売ってます。
電池からでてる配線を切ってハンダ付けするだけ。
プラスでもマイナスでもよい。
4.5Vの電池ボックス。
なんとなく単四にしたけど単三とかでもそれ以上でもよい。多分。
台座はアキバの電材屋のB1Fで買ったなんかのボックス。
店の人が気さくに「~作るの?」と電気トークしてくれて返答に困った。
なんに使うボックスなんだろう?コトブキヤの向かいの店。
スイッチをボックスに穴あけて固定。天井に配線通す穴をあける。キットを固定する真鍮線を刺す。
足にさすピンを台座から出した配線にハンダ付けする。
ホームセンターで買った真鍮板を金ノコで切って、刻印で名前打って、リベットで固定。
ちなみにこの台座は趣味で作ったのでイベントには使いません。
ボディを組みます。
仮組みの記事を参考にしてね!
点灯チェックをして問題なければコンバイン!
実は製作記を書くためにアスカを新しく塗装したのでした。
で、先に塗ったのとイイトコ取りでイベント用に使ってます。
だいたい体は新塗装版。頭から上は先に塗ったもの。
で余った物でもう一体組んでこの台座に置いたのでした。
ホームセンターでスイッチを買います。
普通に売ってます。
電池からでてる配線を切ってハンダ付けするだけ。
プラスでもマイナスでもよい。
4.5Vの電池ボックス。
なんとなく単四にしたけど単三とかでもそれ以上でもよい。多分。
台座はアキバの電材屋のB1Fで買ったなんかのボックス。
店の人が気さくに「~作るの?」と電気トークしてくれて返答に困った。
なんに使うボックスなんだろう?コトブキヤの向かいの店。
スイッチをボックスに穴あけて固定。天井に配線通す穴をあける。キットを固定する真鍮線を刺す。
足にさすピンを台座から出した配線にハンダ付けする。
ホームセンターで買った真鍮板を金ノコで切って、刻印で名前打って、リベットで固定。
ちなみにこの台座は趣味で作ったのでイベントには使いません。
ボディを組みます。
仮組みの記事を参考にしてね!
点灯チェックをして問題なければコンバイン!
実は製作記を書くためにアスカを新しく塗装したのでした。
で、先に塗ったのとイイトコ取りでイベント用に使ってます。
だいたい体は新塗装版。頭から上は先に塗ったもの。
で余った物でもう一体組んでこの台座に置いたのでした。
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残りの右半身。
左半身とは逆に上の2個のLEDと下の3個のLEDをグループにしてそれぞれの抵抗線とマイナス線をハンダ付けする。
画像だと先走って右手の配線を付けてますが、最初に上のLEDと下のLEDを繋げる長さの平行線を3本用意する。
3本を「N字」の形にハンダ付する。片方が右足へのジョイントに、もう片方が右手のジョイントになる。それぞれに対応するオスメスピンをハンダ付けする。
「N字」の中の2箇所をLED線の連結部にハンダ付けする。
解りづらいときはプラスを抵抗線、マイナスをマイナス線に繋げば大丈夫なはず。
②が右足にジョイントする線、①が上下のLEDをつなぐ線、③が右手にジョイントする線。これで終了~
左半身の首への線を首に通してオスピンをハンダ付けする。
頭の配線を顔パーツの首を通してメスピンをハンダ付けする。
頭部のパーツを組み立ててください。
右半身と左半身を連結する。
頭で考えても解らなくなるので、右半身上部のLED連結部の抵抗と左半身上部の抵抗、同じく右半身上部のマイナスと左半身上部のマイナスを1本の平行線でハンダ付けすればよいのです。
左右の体にイエローのクリアパーツを瞬着で取り付ける。
ここに付けないとうまく組み立てられない。
オシリのパーツを右半身に瞬着で取り付ける。
上半身を組み立てる。
肩の取り付け口のピンを差し込むとかなり安定するはず。
点灯テスト。一応、足を繋げてみて全部つけばOK。
問題なければ瞬着に新しいノズルをつけてイエローのクリアパーツを固定する。
これで一応配線完了。次は台座。
左半身とは逆に上の2個のLEDと下の3個のLEDをグループにしてそれぞれの抵抗線とマイナス線をハンダ付けする。
画像だと先走って右手の配線を付けてますが、最初に上のLEDと下のLEDを繋げる長さの平行線を3本用意する。
3本を「N字」の形にハンダ付する。片方が右足へのジョイントに、もう片方が右手のジョイントになる。それぞれに対応するオスメスピンをハンダ付けする。
「N字」の中の2箇所をLED線の連結部にハンダ付けする。
解りづらいときはプラスを抵抗線、マイナスをマイナス線に繋げば大丈夫なはず。
②が右足にジョイントする線、①が上下のLEDをつなぐ線、③が右手にジョイントする線。これで終了~
左半身の首への線を首に通してオスピンをハンダ付けする。
頭の配線を顔パーツの首を通してメスピンをハンダ付けする。
頭部のパーツを組み立ててください。
右半身と左半身を連結する。
頭で考えても解らなくなるので、右半身上部のLED連結部の抵抗と左半身上部の抵抗、同じく右半身上部のマイナスと左半身上部のマイナスを1本の平行線でハンダ付けすればよいのです。
左右の体にイエローのクリアパーツを瞬着で取り付ける。
ここに付けないとうまく組み立てられない。
オシリのパーツを右半身に瞬着で取り付ける。
上半身を組み立てる。
肩の取り付け口のピンを差し込むとかなり安定するはず。
点灯テスト。一応、足を繋げてみて全部つけばOK。
問題なければ瞬着に新しいノズルをつけてイエローのクリアパーツを固定する。
これで一応配線完了。次は台座。
今回は左半身。一番面倒なトコ。
設置してあるLEDを下の2つと上の3つを一グループとする。
下2つのLEDの抵抗線(+)2つを1つにまとめる。
同様にマイナス線(青)2つをまとめる。
上3つのLEDの抵抗線3つを1つにまとめ、マイナス線(青)3本も1つにまとめる。
まとまった線をそれぞれハンダ付けする。
2本の平行線のプラスとマイナス同士をハンダ付けし片方の端にオスピンをハンダ付けする。
オスピンは左手にいくコンセントになる。
もう一方は頭に行く線になる。ピンは首を通してから付けるので後回し。
線の長さは7,8cmくらいあればいいかと思う。
上3個のLEDの抵抗線の連結部に頭と左手のプラス線をハンダ付けする。
同様にLEDのマイナス線(青)と頭と左手のマイナス線(黒)をハンダ付けする。
頭に向かう線を首に通しておく。
下のLEDと上のLEDをつなぐ線と右足に繋げるオスピンの線を作る。
2本の平行線のプラスとマイナスそれぞれをハンダ付けする。
右足に繋げる線の端にオスピンをハンダ付けする。
作った線のハンダ付けしたプラスを下2個のLEDの抵抗線に、マイナス線(黒)をLEDのマイナス線(青)にハンダ付けする。
オスピンは足の方に向かわせ、もう1つの線を上3つのLEDの抵抗線とマイナス線にハンダ付けする。
最後に右半身と接続する平行線を上3つのLEDの抵抗線とマイナス線の連結部にハンダ付けする。
①が上下のLEDを結ぶ線、②が右半身に行く線、③が左足に行く線。
②に電源をつないでみてテスト。
点灯。
終了~
設置してあるLEDを下の2つと上の3つを一グループとする。
下2つのLEDの抵抗線(+)2つを1つにまとめる。
同様にマイナス線(青)2つをまとめる。
上3つのLEDの抵抗線3つを1つにまとめ、マイナス線(青)3本も1つにまとめる。
まとまった線をそれぞれハンダ付けする。
2本の平行線のプラスとマイナス同士をハンダ付けし片方の端にオスピンをハンダ付けする。
オスピンは左手にいくコンセントになる。
もう一方は頭に行く線になる。ピンは首を通してから付けるので後回し。
線の長さは7,8cmくらいあればいいかと思う。
上3個のLEDの抵抗線の連結部に頭と左手のプラス線をハンダ付けする。
同様にLEDのマイナス線(青)と頭と左手のマイナス線(黒)をハンダ付けする。
頭に向かう線を首に通しておく。
下のLEDと上のLEDをつなぐ線と右足に繋げるオスピンの線を作る。
2本の平行線のプラスとマイナスそれぞれをハンダ付けする。
右足に繋げる線の端にオスピンをハンダ付けする。
作った線のハンダ付けしたプラスを下2個のLEDの抵抗線に、マイナス線(黒)をLEDのマイナス線(青)にハンダ付けする。
オスピンは足の方に向かわせ、もう1つの線を上3つのLEDの抵抗線とマイナス線にハンダ付けする。
最後に右半身と接続する平行線を上3つのLEDの抵抗線とマイナス線の連結部にハンダ付けする。
①が上下のLEDを結ぶ線、②が右半身に行く線、③が左足に行く線。
②に電源をつないでみてテスト。
点灯。
終了~
トレフェス神戸3に参加されたみなさんお疲れさまでした。私は元気です。
今回面白半分にやってみた瞳パーツ交換の段取りが自分的にかなりダメダメだったので次の有明までにはもっとちゃんとしようと思った私でした。
というわけで次の参加イベントはトレフェス有明になります。
今回面白半分にやってみた瞳パーツ交換の段取りが自分的にかなりダメダメだったので次の有明までにはもっとちゃんとしようと思った私でした。
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