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今回は腕と頭の配線。
肩のLEDのプラス線に同じく肩の並列抵抗にハンダ付け。
プラスの電線を5cmぐらいを2本、端をむいてハンダ付けする。
それを肩の抵抗のLED側じゃないほうにハンダ付けします。
手首からのマイナス線を肩のLEDより少し長いくらいで切って、それに5cmぐらいのマイナス線をハンダ付けして、それを肩のLEDのマイナス線にハンダ付けする。
結果として何もついてない+と-の線が1つ出来るはず。それがボディに向かう線です。
手首のクリアーパーツの細工。横から見てセンターの表面に出る部分に達しないように1mmのピン穴を開けてアルミ線を瞬着で固定する。
腕の内側をはめて固定し手首のクリアーパーツ、手という順に組み立てる。
肩の穴から線を出し、右手と左手それぞれにオス、メスのピンヘッダをハンダ付けする。
発光テストをしてみる。画像では意味もなく右手と左手を接続してそこに電源を接続している。
頭の配線。頭の中にあるプラス線を1箇所にまとめてハンダ付け。
マイナス線も同様にまとめてハンダ付け。
そこに+-の線をハンダ付け。5,6cmもあれば十分。
このあと頭をくっつけて首に開けた穴に線を通しピンヘッダをハンダ付けする。
あとはボディだけです。
肩のLEDのプラス線に同じく肩の並列抵抗にハンダ付け。
プラスの電線を5cmぐらいを2本、端をむいてハンダ付けする。
それを肩の抵抗のLED側じゃないほうにハンダ付けします。
手首からのマイナス線を肩のLEDより少し長いくらいで切って、それに5cmぐらいのマイナス線をハンダ付けして、それを肩のLEDのマイナス線にハンダ付けする。
結果として何もついてない+と-の線が1つ出来るはず。それがボディに向かう線です。
手首のクリアーパーツの細工。横から見てセンターの表面に出る部分に達しないように1mmのピン穴を開けてアルミ線を瞬着で固定する。
腕の内側をはめて固定し手首のクリアーパーツ、手という順に組み立てる。
肩の穴から線を出し、右手と左手それぞれにオス、メスのピンヘッダをハンダ付けする。
発光テストをしてみる。画像では意味もなく右手と左手を接続してそこに電源を接続している。
頭の配線。頭の中にあるプラス線を1箇所にまとめてハンダ付け。
マイナス線も同様にまとめてハンダ付け。
そこに+-の線をハンダ付け。5,6cmもあれば十分。
このあと頭をくっつけて首に開けた穴に線を通しピンヘッダをハンダ付けする。
あとはボディだけです。
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今日から配線です。
回路図はこんな感じ。今回始めて書いた。
1・用は電池のプラスに赤い線をつなぎマイナスに青い線をつなぐ。
2・LEDのトコまで線を伸ばす。
3・LEDのプラスに抵抗をつなぎ赤い線とつなぐ。
4・LEDのマイナスと青い線をつなぐ。
5・LEDが点灯。
6・赤い線と青い線を2つにわけてさらに次のLEDに線を伸ばす。
7・3に続く。
足の下に電源を置き、そこから右足の中を通って右腰のLED、そこから線を分配して右半身をLED伝いに登って首の下、そこから右手、左手、頭、左半身⇒左腰と線を引いてLEDに接続していきます。
腰のLEDは右側と左側をそれぞれグループにします。
電源からきた電線に最初は右側が接続されてそこから体に電線がめぐって最後に左側に電線が接続されます。なので構造上、右と左は直接接触しません。
まず右腰の抵抗の線を1つに、LEDのマイナスからの電線を1つにまとめる。
同様に左腰の抵抗線とマイナス線をまとめます。
それぞれまとめた電線をハンダ付けします。
その際、抵抗の線とマイナスの線は接触しないようにしてください。
電源に向かう線と右半身に向かう線を作ります。
画像のように2本の赤と黒の線を裂き赤と赤、黒と黒を1つにまとめてハンダ付けします。
1つは電源までの長さ、もう一方は組み立てるときに上半身の線と余裕で接続出来るぐらいの長さにします。
右腰から上半身に接続するときのコンセントを今作った電線にハンダ付けします。コンセントは以前紹介したピンヘッダとピンソケットを使います。
ハンダ付けするときはオスとメスを仮付けして行います。これは小さいパーツなのでハンダコテの熱を少しでも拡散させるためで、ゆっくりしているとプラスチックの部分が解けます。
左腰につなぐ線にもコンセントをハンダ付けします。混乱を避けるために右腰と左腰にはそれぞれオス、メスを付けましょう。(それぞれ上半身との接続用)
ちゃんと下ハンをしてしてからハンダ付けしてください。
線の長さは下の画像を参考にしてください。電源の線はそれぞれのベースもあるのでもっと長めにしたほうが良いでしょう。
右腰用に作った二股電線の股にあたるハンダ付けした個所を右腰のLEDにハンダ付けします。
赤い線を抵抗をまとめた所に、黒い線をまとめたマイナス線にハンダ付けします。
左腰には画像のように1セットの線を赤に抵抗、黒にマイナスをハンダ付けします。
画像のように何もつけていない電源用の線を右腰に開けた穴に通して電源用とします。
点灯テスト。
赤い線をプラス、黒い線をマイナスに4.5V分の電池に接続してください。
単三電池3本ですね。
足の下に伸ばした線はしばらく使いません。
ここまでで解らないところがあれば質問してください。
またはLED工作関係のサイトを良く見てください。解りやすいのがたくさんあります。
回路図はこんな感じ。今回始めて書いた。
1・用は電池のプラスに赤い線をつなぎマイナスに青い線をつなぐ。
2・LEDのトコまで線を伸ばす。
3・LEDのプラスに抵抗をつなぎ赤い線とつなぐ。
4・LEDのマイナスと青い線をつなぐ。
5・LEDが点灯。
6・赤い線と青い線を2つにわけてさらに次のLEDに線を伸ばす。
7・3に続く。
足の下に電源を置き、そこから右足の中を通って右腰のLED、そこから線を分配して右半身をLED伝いに登って首の下、そこから右手、左手、頭、左半身⇒左腰と線を引いてLEDに接続していきます。
腰のLEDは右側と左側をそれぞれグループにします。
電源からきた電線に最初は右側が接続されてそこから体に電線がめぐって最後に左側に電線が接続されます。なので構造上、右と左は直接接触しません。
まず右腰の抵抗の線を1つに、LEDのマイナスからの電線を1つにまとめる。
同様に左腰の抵抗線とマイナス線をまとめます。
それぞれまとめた電線をハンダ付けします。
その際、抵抗の線とマイナスの線は接触しないようにしてください。
電源に向かう線と右半身に向かう線を作ります。
画像のように2本の赤と黒の線を裂き赤と赤、黒と黒を1つにまとめてハンダ付けします。
1つは電源までの長さ、もう一方は組み立てるときに上半身の線と余裕で接続出来るぐらいの長さにします。
右腰から上半身に接続するときのコンセントを今作った電線にハンダ付けします。コンセントは以前紹介したピンヘッダとピンソケットを使います。
ハンダ付けするときはオスとメスを仮付けして行います。これは小さいパーツなのでハンダコテの熱を少しでも拡散させるためで、ゆっくりしているとプラスチックの部分が解けます。
左腰につなぐ線にもコンセントをハンダ付けします。混乱を避けるために右腰と左腰にはそれぞれオス、メスを付けましょう。(それぞれ上半身との接続用)
ちゃんと下ハンをしてしてからハンダ付けしてください。
線の長さは下の画像を参考にしてください。電源の線はそれぞれのベースもあるのでもっと長めにしたほうが良いでしょう。
右腰用に作った二股電線の股にあたるハンダ付けした個所を右腰のLEDにハンダ付けします。
赤い線を抵抗をまとめた所に、黒い線をまとめたマイナス線にハンダ付けします。
左腰には画像のように1セットの線を赤に抵抗、黒にマイナスをハンダ付けします。
画像のように何もつけていない電源用の線を右腰に開けた穴に通して電源用とします。
点灯テスト。
赤い線をプラス、黒い線をマイナスに4.5V分の電池に接続してください。
単三電池3本ですね。
足の下に伸ばした線はしばらく使いません。
ここまでで解らないところがあれば質問してください。
またはLED工作関係のサイトを良く見てください。解りやすいのがたくさんあります。
ボディ・・・来たか・・・
最初にでかい黄色のクリアーパーツを接着します。胸の小さいクリアーパーツはLEDの仕込みが終わってからつけるのでしばらく放置。
ずれなければ良いので瞬着流し込みでよいと思います。
私は念のためアルテコで固定しましたがここまでしなくて良いです。
出来れば軽く塗装を剥いでずれたり取れたりしないように接着してください。
LEDの準備。
体にはグリーンのクリアー部分にLEDを仕込むので全部で10個作ります。
仕込む場所によって線の角度を調整します。LEDの電極がペリッとはげやすいので無理しないように。
プラパイプもホットボンドで付けておいてください。
左半身にLEDを仕込みます。
前面に3個、背面に2個仕込みます。
背中の右2個は右半身に仕込むので無視。
画像はLEDを離しぎみに設置していますがもう少し近くても問題ありません。5mmくらい離れていれば大丈夫。
右半身も左と同様に設置します。
背中のLEDを設置するときは左半身と右半身を合わせてクリアーパーツとの距離を見てから調節します。
出来たらアルテコでLEDの電極ごとプラパイプ、アルミ線を固定します。
ぐるッと包み込む感じ。
これでLEDの仕込みは終了。次回から配線に移ります。
最初にでかい黄色のクリアーパーツを接着します。胸の小さいクリアーパーツはLEDの仕込みが終わってからつけるのでしばらく放置。
ずれなければ良いので瞬着流し込みでよいと思います。
私は念のためアルテコで固定しましたがここまでしなくて良いです。
出来れば軽く塗装を剥いでずれたり取れたりしないように接着してください。
LEDの準備。
体にはグリーンのクリアー部分にLEDを仕込むので全部で10個作ります。
仕込む場所によって線の角度を調整します。LEDの電極がペリッとはげやすいので無理しないように。
プラパイプもホットボンドで付けておいてください。
左半身にLEDを仕込みます。
前面に3個、背面に2個仕込みます。
背中の右2個は右半身に仕込むので無視。
画像はLEDを離しぎみに設置していますがもう少し近くても問題ありません。5mmくらい離れていれば大丈夫。
右半身も左と同様に設置します。
背中のLEDを設置するときは左半身と右半身を合わせてクリアーパーツとの距離を見てから調節します。
出来たらアルテコでLEDの電極ごとプラパイプ、アルミ線を固定します。
ぐるッと包み込む感じ。
これでLEDの仕込みは終了。次回から配線に移ります。
今回は頭部。
画像のようにLEDに抵抗と電線を線を曲げずにハンダ付けします。
足のLED同様プラパイプをホットボンドで固定してください。
先に頭部の中の丸窓の方にLEDを仕込みます。
ヘッドセットを仮付けしてLEDの位置を決めます。無理にクリアーパーツに近づけなくても大丈夫だと思います。
頭部の底に1mmの穴を開けアルミ線で固定後、瞬着で仮止めします。
次に手前側のLEDを画像の位置にアルミ線で固定します。
ヘッドセットの板状の部分がここに入りますが頭部の中に貫通する感じにしてますので、LEDを頭部のキャストの内側より2,3mm中に入れる位置に調整して瞬着で仮止めします。
また例のごとく配線は後回しにしてLEDの電極ごとアルミ線とプラ棒をアルテコで固定します。
次回はボディだ!
画像のようにLEDに抵抗と電線を線を曲げずにハンダ付けします。
足のLED同様プラパイプをホットボンドで固定してください。
先に頭部の中の丸窓の方にLEDを仕込みます。
ヘッドセットを仮付けしてLEDの位置を決めます。無理にクリアーパーツに近づけなくても大丈夫だと思います。
頭部の底に1mmの穴を開けアルミ線で固定後、瞬着で仮止めします。
次に手前側のLEDを画像の位置にアルミ線で固定します。
ヘッドセットの板状の部分がここに入りますが頭部の中に貫通する感じにしてますので、LEDを頭部のキャストの内側より2,3mm中に入れる位置に調整して瞬着で仮止めします。
また例のごとく配線は後回しにしてLEDの電極ごとアルミ線とプラ棒をアルテコで固定します。
次回はボディだ!