カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新TB
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回は腕と頭の配線。
肩のLEDのプラス線に同じく肩の並列抵抗にハンダ付け。
プラスの電線を5cmぐらいを2本、端をむいてハンダ付けする。
それを肩の抵抗のLED側じゃないほうにハンダ付けします。
手首からのマイナス線を肩のLEDより少し長いくらいで切って、それに5cmぐらいのマイナス線をハンダ付けして、それを肩のLEDのマイナス線にハンダ付けする。
結果として何もついてない+と-の線が1つ出来るはず。それがボディに向かう線です。
手首のクリアーパーツの細工。横から見てセンターの表面に出る部分に達しないように1mmのピン穴を開けてアルミ線を瞬着で固定する。
腕の内側をはめて固定し手首のクリアーパーツ、手という順に組み立てる。
肩の穴から線を出し、右手と左手それぞれにオス、メスのピンヘッダをハンダ付けする。
発光テストをしてみる。画像では意味もなく右手と左手を接続してそこに電源を接続している。
頭の配線。頭の中にあるプラス線を1箇所にまとめてハンダ付け。
マイナス線も同様にまとめてハンダ付け。
そこに+-の線をハンダ付け。5,6cmもあれば十分。
このあと頭をくっつけて首に開けた穴に線を通しピンヘッダをハンダ付けする。
あとはボディだけです。
プラスの電線を5cmぐらいを2本、端をむいてハンダ付けする。
それを肩の抵抗のLED側じゃないほうにハンダ付けします。
手首からのマイナス線を肩のLEDより少し長いくらいで切って、それに5cmぐらいのマイナス線をハンダ付けして、それを肩のLEDのマイナス線にハンダ付けする。
結果として何もついてない+と-の線が1つ出来るはず。それがボディに向かう線です。
腕の内側をはめて固定し手首のクリアーパーツ、手という順に組み立てる。
肩の穴から線を出し、右手と左手それぞれにオス、メスのピンヘッダをハンダ付けする。
発光テストをしてみる。画像では意味もなく右手と左手を接続してそこに電源を接続している。
マイナス線も同様にまとめてハンダ付け。
そこに+-の線をハンダ付け。5,6cmもあれば十分。
このあと頭をくっつけて首に開けた穴に線を通しピンヘッダをハンダ付けする。
あとはボディだけです。
PR
この記事にコメントする