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今回ははんだ付けの基本です。

ハンダ付けなんて簡単だと思っている諸兄もおられると思いますが、見た目には出来ていてもダメダメなハンダ付けをしている人が多いと思われます。

ちなみに理系のお仕事をされている方は私よりはるかにうまいと思われるので生暖かい目で見守ってください。

446d9cb3.jpegまず基本的なやり方。

被覆をむいて線と線まとめてよじる。

ハンダコテで線を温める。これが大事!

この程度の線だったらすぐに温まる。


d57ad1fe.jpeg線にハンダを付けてハンダを染み込ませる。

模型でもおなじみ毛細管現象で溶けたハンダが線に溶け込んでいきます。

なれない人はハンダコテでハンダを溶かして線同士をくっつけちゃうけどそれは間違い。業界的に「イモハン」と呼ばれるダメなハンダ付けで場合によっては電気が通りません。おそらくイモのようにださいハンダ付けなんでしょう。私はイモ類大好きですが。

ハンダ付けとは線(母材)を温めてハンダを溶かして結合させてつけるものなんです。

ただし最初から線にハンダをつけてもなじみにくいときはハンダコテに少しハンダを付けて溶け出したらそのまま線に移動してハンダを染み込ませます。

26c6918b.jpegそして応用編。と言ってもこっちがハンダ付けのメインのやり方になります。

まず被覆をむいてクリップなどに固定します。

線を温めてハンダを染み込ませておきます。これを「下ハン」と言います。
おそらく下地のハンダ付けという意味だと思います。

奥にあるのは抵抗の線でこちらにもハンダを付けておきます。


d3a16887.jpeg抵抗の線と電線のハンダをつけておいた方同士をくっつけてハンダコテを近づけます。

ハンダが解けるので線同士をくっつけてハンダコテを離します。

下ハンでハンダをなじませていたのでイモハンを回避して一瞬でハンダ付けできます。


e986781d.jpegこれはLEDに下ハンしているところ。

LEDは小さいので両面テープに固定してハンダ付けします。

両面テープはハンダ付けで思った以上に役立つので活用してください。




02813755.jpegこれはLED、抵抗、エナメル線に下ハンをほどこしたところ。

抵抗は線が剥き出しになっているのでキットに設置する場所を考えてから切る。

エナメル線は薄い皮膜で覆われているので紙やすりなどで削って下ハンするんですがなれるとハンダコテの熱で焼き焦げにしてそのままハンダを乗せることが出来ます。

抵抗やエナメル線はLEDを設置する場所によって曲げたり曲げなかったり考えましょう。

大体こんな感じです。私自身は素人なので詳しく知りたい方は「ハンダ付け」でヤホッてください。

d8854a34.jpeg最後に光漏れについて。

蛍光灯にかざすと光が透けて見えるところがあります。

用心のため内側をタミヤのエナメルの銀で筆塗りでよいので塗りましょう。

あまり神経質になる必要はないみたいです。やらなくても意外に気にならない。
 
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